それほど期待できない

リアル版オークションのようなもの

インターネット上のオークションについて話したが、このような商業的な活動はリアルでも行われています。現在でも関東圏は勿論全国的に開催されているのが、『フリーマーケット』というものだ。インターネットオークションとの違いとしてはいくつかあるが、根っこの部分ではそこまで大きな違いという違いは存在していません。フリマは意外と開催されているようで、直近でも東京都内では週末において各地で開かれています。さすがに全てのフリマが共通している点は、その人が所持しているものを販売している、いわばアマチュアの人が趣味の範疇で行っている売り出しのようなもの。これは同人業界におけるサークル参加と変わらないだろう。後者の場合は出展するための商品をイチから作り、さらにはきちんとした商品として制作するためフリマと比べると出店するまでにかける金額の大きさが少し違ってくる。

またこうしたフリマにはプロ、つまり本格的に商売として展開している人も参加することがあるという。物凄い場違いさ加減が半端ない、それこそ空気読まないで何をしているんだと突っ込みたくなる部分もあるが、売れることには売れるのだろう。フリマでしか買えないといったプライオリティが存在していれば、嫌でもお客さんは引きつけられてしまうもの。お店側にとっては購入してもらえればそれに越したことはないのです。

ですが実際にフリマへ出店すれば必ず売れるとは限りません、開催される会場が何処なのか、またどのような出品物が出されている傾向にあるのか、といった事を基準にしていないと売れるものも売れないのです。ここがインターネット上で行われているオークションとの違いだろう。

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訪れる人が何を目的としているのか

インターネットではジャンルに捕らわれない、様々な商品を出店すれば売れる可能性は等しくある。しかし実際に自分でお店として構えて出店するフリマにおいては顧客層がどういった商品を求めてくるのか、そういったポイントを押さえていなければ商品も売れないのです。簡単に一例として挙げると以下の様なところだ。

児童用品ブランド物オタクグッズ
顧客層主婦を始めとする家族連れ若者や中高年オタク
場所地元を始めとした商店街若者やそうした人々が集う街サブカルチャーがひしめく場所

あくまで一般的な例として紹介したが、おおまかに言えばこんなところだ。勿論例外もあるだろう。ブランド物の商品が欲しい10歳以下の子供もいれば、見た目お洒落で紳士然とした男性がオタクグッズを買い漁るといった、異様な光景を目撃することもある。時にはブランド物とは無縁の人が購入したりすることもあったりもするが、基本的に出店している会場にはそれぞれ目的意識を持って来ている人が多いため、無闇矢鱈と出店すればいいわけではないのです。言ってしまうとファッションに高い誇示欲を持っている若者が集う場所でオタクグッズをフリマで出店すれば、蔑まされる可能性もある。

訪れるお客さんが常に好意的ではありません、中には冷やかし目的や人をいじることに執念を燃やしている人もいるため、そうした人たちに遭遇しないためにも同族意識のあるフリマでの出店を心がけたい。

利益は基本的に考えず

またフリマで勘違いしている点として大きくあげられるのが、利益をあげようとする人がどうしてもいることだ。売れればそれに見合った分だけお金も入ってくる、しかし個人でやっていることに対してそこまでの金額を使い込みたいと考えている人は多くない。同人活動をしている人の中には、すでに商業として名が知れている人が出店しているケースなどを見ると、自分にもそんな商業的に利用できるのではないか、なんて夢を見たくなる人もいるかもしれません。

しかしフリマではそんな利益など微々たるもので、利益を望むほうが間違っているのです。また中古品ということもあって、お客さんの中には値切りを要求してくる人もいる。高く売りたいと考えている人には傍迷惑と感じるかも知れないが、フリマはお金を稼ぐというよりは同じ趣味を持っている人たちと交流する楽しさを感じる場として見るべきなのです。

わらしべ長者を目指す方へ

インターネットオークションか、フリマか

ではインターネットオークションか、リアルなフリーマーケットのどちらがいいかという話になるだろう。甲乙つけがたいところだが、自分の設定した値段に妥協をしたくないと考えている人は前者のオークションに参加するべきだろう。それ以外の、とにかく不要品処分を目的として利益は二の次と考えている人はフリマへの参加がオススメだ。また共通している点として、どちらも必ず売れるという保障もなく、売れ残るという可能性もあるためその辺のところも理解しておきたいところでもある。